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特別警防訓練(救急隊員訓練)を実施しました(消防署警防課)

[2018年3月12日]

京都府北部5消防本部が合同で行いました。

平成30年3月8日(木) 福知山市消防防災センターにて特別警防訓練(救急隊員訓練)を実施しました。

日々進歩する救急医療や救急処置の拡大に対応するため、本市においては、救命士を指導する立場である指導救命士2名を養成し、現在救急車に同乗し、現場での知識・技術の向上を図ったり、訓練の指導を行っています。

 今回の訓練では、近隣消防本部の指導救命士、救急隊も参加し、現場活動時の統一認識や技術の向上を図りました。

 

 

開会 出動隊員の緊張が伝わってきます。

いよいよ訓練開始!!想定を付与され、資器材の確認をして現場へ向かいます。

当日は雨天でしたので、屋内の4ブースで内因性、外因性、集団災害、CPA(心肺停止)の4症例をラリー形式でまわりました。

心肺停止の症例です。AEDで電気ショックを行うのに家族に説明をしています。

外因性の症例です。高所からの転落した傷病者をバックボードという板に固定して搬送します。

集団災害の症例です。車2台の衝突事故で負傷者が多数います。先着の救急隊が負傷者の人数の把握、応援隊の要請を行います。

傷病者が多数いる場合にはトリアージタッグを使用してトリアージ(選別)を行います。重症度が高い人を優先的に搬送します。

内因性の症例です。意識状態の悪い傷病者には話が聞けないので、自宅内の状況確認もし、病態の把握に努めます。

訓練終了後は良かったところ、反省点等を話し合い、訓練の目的を確認し合います。

今回の訓練の成果を救急現場で活かしていきたいと思います。

お問い合せ

福知山消防署 警防課
電話: 0773-23-4119(直通) ファックス: 0773-22-5458(ファックス)